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大纛
ふりがな文庫
“大纛”の読み方と例文
読み方
割合
だいとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいとう
(逆引き)
一
夕
(
せき
)
夫人
繁子
(
しげこ
)
を書斎に呼びて懇々浪子の事を託したる後、同十三日
大纛
(
だいとう
)
に
扈従
(
こしょう
)
して広島大本営におもむき、翌月さらに
大山大将
(
おおやまたいしょう
)
山路
(
やまじ
)
中将と前後して
遼東
(
りょうとう
)
に向かいぬ。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
大纛(だいとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
纛
漢検1級
部首:⽷
24画
“大”で始まる語句
大
大人
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大抵
大概
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大丈夫