“大纛”の読み方と例文
読み方割合
だいとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一夕(せき)夫人繁子(しげこ)を書斎に呼びて懇々浪子の事を託したる後、同十三日大纛(だいとう)に扈従(こしょう)して広島大本営におもむき、翌月さらに大山大将(おおやまたいしょう)山路(やまじ)中将と前後して遼東(りょうとう)に向かいぬ。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)