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大碗
ふりがな文庫
“大碗”の読み方と例文
読み方
割合
おおわん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおわん
(逆引き)
と
透明
(
とうめい
)
な
大碗
(
おおわん
)
が、すっと上にあがった。その下へ僕がころがりこむのと、その透明な大碗が落ちて来てその中に僕をふせるのと、同時だった。
海底都市
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「廻国
行脚
(
あんぎゃ
)
の途次で通りかけた者。といって乞食坊主でもない。ほうら
銀子
(
ぎんす
)
もある。それ、そこの
大碗
(
おおわん
)
で早くよこせ」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大碗(おおわん)の例文をもっと
(2作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
碗
漢検準1級
部首:⽯
13画
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大
大人
大事
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大分
大切
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大概
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