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大河平
ふりがな文庫
“大河平”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おおかわひら
50.0%
おこうびら
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおかわひら
(逆引き)
小蒸気
(
こじょうき
)
を出て
鉄嶺丸
(
てつれいまる
)
の
舷側
(
げんそく
)
を
上
(
のぼ
)
るや否や、商船会社の
大河平
(
おおかわひら
)
さんが、どうか総裁とごいっしょのように伺いましたがと云われる。
満韓ところどころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
大河平(おおかわひら)の例文をもっと
(1作品)
見る
おこうびら
(逆引き)
先生の叔父に
大河平
(
おこうびら
)
某という人があった。この人はひとかどの人物で地方官をしていたが、明治九年突然職をなげうって郷里に帰った。
地震なまず
(新字新仮名)
/
武者金吉
(著)
大河平(おこうびら)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
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