“大暴雨”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おおあらし50.0%
おおしけ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そよと吹く風の恋や、涙の恋や、嘆息(ためいき)の恋じゃありません。暴風雨(あらし)の恋、暦(こよみ)にも録(の)っていない大暴雨(おおあらし)の恋。九寸五分の恋です」
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
けれど、その海へ乗っ切るまでに、何ぞ、予想もつかぬような大暴雨(おおしけ)がやってこないとはいいきれない。
鳴門秘帖:04 船路の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)