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大専
ふりがな文庫
“大専”の読み方と例文
読み方
割合
だいせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいせん
(逆引き)
「それには
演題
(
だしもの
)
——演題の選び方、立て方が
大専
(
だいせん
)
だ。むろん、芸が
空
(
から
)
っ
下手
(
ぺた
)
じゃいけないが、何よりアッといわせるような演題の
案文
(
あんもん
)
がつかないことには仕方がない、ねえ小糸」
小説 円朝
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
儲からないを
大専
(
だいせん
)
とする人たち、つまりいってみればハッキリとした「
商人
(
あきんど
)
」だった。
小説 円朝
(新字新仮名)
/
正岡容
(著)
大専(だいせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大専”の意味
《名詞》
一番大切または大事なこと。また、そのようなさま。
(出典:Wiktionary)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
専
常用漢字
小6
部首:⼨
9画
“大”で始まる語句
大
大人
大事
大袈裟
大分
大切
大抵
大概
大方
大丈夫