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大太皷
ふりがな文庫
“大太皷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おおだいこ
50.0%
おほだいこ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおだいこ
(逆引き)
僅
(
わずか
)
に
大太皷
(
おおだいこ
)
を
打叩
(
うちたた
)
きて
能
(
よ
)
く
水声
(
すいせい
)
風声
(
ふうせい
)
等を想像せしむるが如き簡単なる技巧は到底複雑なる西洋オペラの企て得ざる処にして
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
大太皷(おおだいこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
おほだいこ
(逆引き)
大太皷
(
おほだいこ
)
人は
拊
(
う
)
ちつけ
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
大太皷(おほだいこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
皷
部首:⽪
14画
“大太”で始まる語句
大太鼓
大太刀
大太
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大太郎
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“大太皷”のふりがなが多い著者
北原白秋
永井荷風