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大太童
ふりがな文庫
“大太童”の読み方と例文
読み方
割合
だいだわらわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいだわらわ
(逆引き)
銕
(
かね
)
の針に
傷
(
きずつ
)
けられて命終るといい、普通には穴の口に近よって人が立聴きするとも知らず
蓬
(
よもぎ
)
と
菖蒲
(
しょうぶ
)
の葉の秘密を漏した話などになっており、
嫗岳
(
うばたけ
)
の
大太童
(
だいだわらわ
)
のごとく子孫が大いに栄えたという場合は
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
大太童(だいだわらわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
童
常用漢字
小3
部首:⽴
12画
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