トップ
>
大倉
ふりがな文庫
“大倉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おほくら
50.0%
ダイクラ
25.0%
おおくら
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほくら
(逆引き)
父「知つてゐるとも。
大倉
(
おほくら
)
さんなども知つてゐたもんだ。」
本所両国
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
大倉(おほくら)の例文をもっと
(2作品)
見る
ダイクラ
(逆引き)
大倉
(
ダイクラ
)
山は二千五十四米の大倉山と同じものであることは
疑
(
うたがい
)
なきことであって、入山村の住民は此附近まで
盛
(
さかん
)
に山稼ぎに入り込み
上州の古図と山名
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
大倉(ダイクラ)の例文をもっと
(1作品)
見る
おおくら
(逆引き)
鼓
(
つづみ
)
の
大倉
(
おおくら
)
、
小舞
(
こまい
)
の
幸若
(
こうわか
)
などを招いて、奥方さまやその余の御家族たちに囲まれ、至極、陽気に暮しておるから、もういささかも陣中では留守を案じて下さるな——と
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大倉(おおくら)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
“大倉”で始まる語句
大倉喜八郎
大倉六蔵
大倉口
大倉場
大倉流
検索の候補
大倉喜八郎
大倉六蔵
大倉口
大倉場
大倉流
倉繁大一郎
荷田宿禰羽倉大人
“大倉”のふりがなが多い著者
三遊亭円朝
木暮理太郎
吉川英治
芥川竜之介