“夜能”の読み方と例文
読み方割合
やのう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ところで、その折、根岸の御家来衆の口から伺いますと、毎年江戸城の御本丸でお催しになる七夕たなばた夜能やのうに、ぜひとも、あの洞白どうはく仮面めんがなければ尾州家として将軍様へ申し訳が立たないことになるのだそうです」
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
七月の夜能やのうの安宅陸奥へ判官落ちて涼風ぞ吹く
晶子鑑賞 (新字旧仮名) / 平野万里(著)