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夜勤
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よづめ
ふりがな文庫
“
夜勤
(
よづめ
)” の例文
丈八郎は、米沢城の
乾門
(
いぬいもん
)
番士、
禄
(
ろく
)
は、高々百石たらずである。
夜勤
(
よづめ
)
交代で一日おきには、家にいない事になるらしい。
無宿人国記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“夜勤”の意味
《名詞》
夜間の勤務。また、それをすること。
(出典:Wiktionary)
“夜勤(深夜業)”の解説
深夜業(しんやぎょう)とは、深夜の時間帯における労働者による労働のことをいう。深夜勤務(夜勤、夜勤専従者)、深夜労働と表現することもある。
深夜の時間帯において労働することは、人の生体リズムに反し、昼間働くよりも心身に負担がかかるとことから、賃金や安全衛生管理等において様々な規定が設けられている。
(出典:Wikipedia)
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
勤
常用漢字
小6
部首:⼒
12画
“夜”で始まる語句
夜
夜半
夜更
夜中
夜叉
夜具
夜鷹
夜寒
夜明
夜業