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外姑
ふりがな文庫
“外姑”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
がいこ
50.0%
しうとめ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がいこ
(逆引き)
あるひは言ふ水中にあつて卒中症を発したるならんと。時に年四十
又
(
ゆう
)
三なり。その
配
(
はい
)
中村氏は南畆先生が
外姑
(
がいこ
)
の
後裔
(
こうえい
)
なり。
礫川徜徉記
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
外姑(がいこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しうとめ
(逆引き)
主人の
外姑
(
しうとめ
)
はそこに住んでゐるのである。
魔睡
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
外姑(しうとめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
姑
漢検準1級
部首:⼥
8画
“外”で始まる語句
外
外套
外面
外道
外出
外見
外国
外部
外聞
外濠
検索の候補
外舅外姑
“外姑”のふりがなが多い著者
森鴎外
永井荷風