“夏初”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かしよ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“夏初”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
此年辛巳の春杪しゆんせう夏初かしよには、狩谷棭斎が子を携へて江戸を発し、霞亭がひきゐて江戸に入つたのである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
次は霞亭東命の月日である。わたくしは菅茶山の辛巳五月二十六日の書柬に本づいて、霞亭が此年の春杪しゆんせう夏初かしよに江戸に入つたものとした。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)