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城乗
ふりがな文庫
“城乗”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しろの
50.0%
しろのり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろの
(逆引き)
城乗
(
しろの
)
り
一番
(
いちばん
)
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
城乗(しろの)の例文をもっと
(1作品)
見る
しろのり
(逆引き)
「然らば、稲葉山へ攻めかかったら、犬千代と、いずれが先に、
城乗
(
しろのり
)
いたすか、
競
(
きそ
)
ってみるか。わしより先へ、城乗の名のりを揚げたら、
寧子
(
ねね
)
はくれてやってもよい」
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
城乗(しろのり)の例文をもっと
(1作品)
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城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
乗
常用漢字
小3
部首:⼃
9画
“城”で始まる語句
城
城砦
城址
城下
城廓
城普請
城塞
城戸
城山
城壁