“土盛”の読み方と例文
読み方割合
つちも100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
土盛つちもりをしたり輪投げをしたりして遊んでいましたが、それにもあきてくると、近頃はやりだしたにらめっこを始めました。
天狗笑 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
おまえは墓の土盛つちもりの全部済むのを見届けて帰ったかと訊問すると、母のひつぎを納めて、その上に土をかけるまでを見届けて帰ったが、塚全体を盛りあげるのは土工どこうに任せて
女侠伝 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)