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土代
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どだい
ふりがな文庫
“
土代
(
どだい
)” の例文
七
真諦
(
しんたい
)
之事、八
三鳥
(
さんちょう
)
(
呼子鳥
(
よぶこどり
)
・
百千鳥
(
ももちどり
)
・
稲負鳥
(
いなおおせ
)
)之大事、九鳥之釈、十鳥之口伝、十一一虫、十二虫之口伝、十三三才之大事、十四秘々、十五桜歌之口伝、十六重之重附古歌之事、十七
土代
(
どだい
)
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
“土代”の意味
《名詞》
文書などの下書き。
(出典:Wiktionary)
“土代(
案文
)”の解説
案文(あんもん)は、古文書学の用語の1つ。正文の草案・控・写として作成された文書。土代とも。また、草案・控・写のうち、法的効果を与えられた文書に限定する場合もある。
(出典:Wikipedia)
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“土”で始まる語句
土産
土
土地
土塀
土間
土器
土手
土瓶
土堤
土耳古