“固練白粉”の読み方と例文
読み方割合
かたねりおしろい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
傍(かたわら)の机の上に在る固練白粉(かたねりおしろい)を掌(てのひら)で溶きながら、一滴も澪(こぼ)さないように注意しいしい、四一四号の少女の顔、両肩、両腕と、腰から下の全部にお化粧を施し初めました。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)