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嘉蔵
ふりがな文庫
“嘉蔵”の読み方と例文
読み方
割合
かぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぞう
(逆引き)
ものの懸念さに、
母様
(
おっかさん
)
をはじめ、
重吉
(
じゅうきち
)
も、
嘉蔵
(
かぞう
)
も
呼立
(
よびた
)
てる声も揚げられず、
呼吸
(
いき
)
さへ高くしてはならない気がした。
処方秘箋
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
嘉蔵(かぞう)の例文をもっと
(1作品)
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“嘉蔵(前原巧山)”の解説
前原 巧山(まえばら こうざん、文化9年9月4日(1812年10月8日) - 明治25年(1892年)9月18日)は、江戸時代末期から明治期に活躍した日本の技術者。巧山は号で、名は喜市(きいち)、元の名を嘉蔵(かぞう)と言う。純国産の蒸気船の製造で知られる。
(出典:Wikipedia)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
“嘉”で始まる語句
嘉
嘉永
嘉吉
嘉納
嘉助
嘉十
嘉代
嘉賞
嘉兵衛
嘉暦