“唯々(いゝ)” の例文
万物(ばんぶつ)の天理誣(しふ)べからざる事かくのごとしといひければ、問客(とひしひと)唯々(いゝ)として去(さ)りぬ。雪頽(なだれ)悉(こと/″\)く方形(かどだつ)のみにもあらざれども十にして七八は方形をうしなはず、故(ゆゑ)に此説(せつ)を下(くだ)せり。