“哭声”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こくせい50.0%
なきごゑ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“哭声”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
アルレスのバジリカ式の寺院をかたどつた、聖トロフイヌスの納骨箱でさへ黄金こがねの響を、微かな哭声こくせいにして発したのである。
クサンチス (新字旧仮名) / アルベール・サマン(著)
余りの浅ましさに我を忘れてつとほとばし哭声なきごゑは、咬緊くひしむる歯をさへ漏れて出づるを、母は驚き、途方にれたる折しも、かどくるまとどまりて
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)