“哭啾”の読み方と例文
読み方割合
こくしゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ああ何んぞり狗子を言わんや。自然の物を遇するすべてまさにこのごとし。我が茅屋の中つねにかの狗子にだにかざるものを絶たず。日夜の哭啾聞こえざるに聞こゆ。
星座 (新字新仮名) / 有島武郎(著)