“呪縛”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じゅばく81.8%
じゆばく13.6%
まじない4.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
慈恩の笄でございます、母性愛の光でございます、子を憂(うりょ)うる孫兵衛の母が、いまわの際(きわ)の意見を縫いつけた呪縛(じゅばく)の針でございます。
鳴門秘帖:06 鳴門の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
心に在るものはたゞ身動きの出來ない呪縛(じゆばく)のみである。
業苦 (旧字旧仮名) / 嘉村礒多(著)
のみならず、あわてて詰所を出た時か、大切なおりんの呪縛(まじない)の紙を紛失しているのに気がついた。