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同種
ふりがな文庫
“同種”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
だうしゆ
50.0%
みうち
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だうしゆ
(逆引き)
本邦
(
ほんぱう
)
石器時代遺跡
(
せききじだいいせき
)
より出づる
石輪中
(
せきりんちう
)
にも或は
同種
(
だうしゆ
)
のもの有らんか
繩
(
なわ
)
、
籠
(
かご
)
席
(
むしろ
)
の存在は
土器
(
どき
)
の
押紋
(
おしもん
)
及び
形状
(
けいじやう
)
裝飾
(
そうしよく
)
等に由つて充分に
證明
(
しやうめい
)
するを得べし。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
同種(だうしゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
みうち
(逆引き)
大
(
おおき
)
さ犬の如くなれど、
何処
(
どこ
)
やらわが
同種
(
みうち
)
の者とも見えず。近づくままになほよく見れば、耳立ち口
尖
(
とが
)
りて、
正
(
まさ
)
しくこれ狐なるが、その尾の
尖
(
さき
)
の毛抜けて醜し。
こがね丸
(新字旧仮名)
/
巌谷小波
(著)
同種(みうち)の例文をもっと
(1作品)
見る
“同種”の意味
《名詞》
同種(どうしゅ)
種類が同じこと。同じ種類。
(出典:Wiktionary)
同
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
“同種”で始まる語句
同種療法
同種類
検索の候補
同種療法
同種類
同一人種
“同種”のふりがなが多い著者
巌谷小波
坪井正五郎