吉重よししげ)” の例文
いわんや後年彼が身を寄せた細川家の抱え絵師矢野吉重よししげなどの雲谷派うんこくはの筆風ではありえない。
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
使いとして、これへ来たのは、松田重明の一子、ごんかみ五郎吉重よししげで、用がすむと早々に
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)