合著あひぎ)” の例文
雷が既に頭のうへに来て鳴るので、為方しかたがない、差向さしむきむかうに見える記念塔のやうなところまで駈出した。合著あひぎの服をだいぶらしてそこまで辿たどりつくと、土地の人で一ぱいである。
イーサル川 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)