“右鄰”の読み方と例文
読み方割合
みぎどおり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかもその空席のあるのは丁度(ちやうど)僕の右鄰(みぎどおり)である。鷺(さぎ)は姉(ねえ)さん相当にそつと右鄰へ腰を下した。鴛鴦(をしどり)は勿論姉(あね)の前の吊(つ)り革に片手を托してゐる。
鷺と鴛鴦 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)