“古肆(こし)” の例文
船橋は有名な古肆(こし)で、御菓子司(おかしづかさ)の称号を暖簾(のれん)に染め出していた御用達(ごようたし)である。屋号を朱漆(しゅうるし)で書いた墨塗の菓子箱が奥深く積み重ねてあって、派手な飾りつけは見せていない。