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古姥
ふりがな文庫
“古姥”の読み方と例文
読み方
割合
フルウバ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
フルウバ
(逆引き)
けれども、
頑
(
カタクナ
)
な
當麻氏
(
タギマウヂ
)
の語部の
古姥
(
フルウバ
)
の爲に 我々は今一度、去年以來の物語りをしておいても、よいであらう。まことに其は、
昨
(
キゾ
)
の日からはじまるのである。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
けれども、
頑
(
カタクナ
)
な
當麻氏
(
タギマウヂ
)
の語部の
古姥
(
フルウバ
)
の爲に、我々は今一度、去年以來の物語りをしておいても、よいであらう。まことに其は、
昨
(
キゾ
)
の日からはじまるのである。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
けれども、
頑
(
カタクナ
)
な
当麻氏
(
タギマウヂ
)
の語部の
古姥
(
フルウバ
)
の為に、我々は今一度、去年以来の物語りをしておいても、よいであらう。まことに其は、
昨
(
キゾ
)
の日からはじまるのである。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
古姥(フルウバ)の例文をもっと
(3作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
姥
漢検準1級
部首:⼥
9画
“古”で始まる語句
古
古今
古渡
古河
古市
古風
古家
古物
古文書
古代
“古姥”のふりがなが多い著者
釈迢空
折口信夫