“古今註”の読み方と例文
読み方割合
こきんちゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……『古今註(こきんちゅう)』に、『鶴は千歳(せんざい)にして蒼(そう)となり、二千歳にして黒(こく)、即(すなわ)ち玄鶴(げんかく)なり。白鶴(はっかく)もまた同じ。死期を知れば、深山幽谷(しんざんゆうこく)にかくれて自(みずか)ら死す』
顎十郎捕物帳:09 丹頂の鶴 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)