“取入”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とりい66.7%
とりいれ16.7%
とりいり16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昔将軍家治(いえはる)に取入(とりい)った田沼主殿頭意次(たぬまとのものかみおきつぐ)のように、美男で弁舌が巧みで、その上これは——古今の佞臣(ねいしん)に共通の特色ですが、曾て人と争うことなく
ただ種をさえ蒔(ま)いて置けば、いつか取入(とりいれ)が出来る。6605
送りたり然るに小兵衞は尾張町の呉服店(だな)龜屋(かめや)の番頭仁兵衞といふ者に取入(とりいり)呉服物を二三百兩づつ預りて商賣(しやうばい)しける所に此仁兵衞頓死(とんし)して一向勘定合(かんぢやうあひ)の分らざるを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)