“反之”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
これにはんし80.0%
これにはんして20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
反之これにはんし春一の弁護人は全く小夜子が凄腕の女で、妊娠したといっても誰の子だか分ったものではない、という意見を述べました。
死者の権利 (新字新仮名) / 浜尾四郎(著)
反之これにはんし、検事の方は被告の有罪を積極的に証明しなければならんのだ。判事が有罪と言渡す為には勿論裁判所が有罪を証明しなければならん。
正義 (新字新仮名) / 浜尾四郎(著)
反之これにはんして或る場合にはあたかも革命時代の如く組織の如何は比較的閑却せられ、社会の内部における個人のみがさかんに活躍する時代があります。
流れ行く歴史の動力 (新字新仮名) / 津田左右吉(著)