“印度護謨”の読み方と例文
読み方割合
インドごむ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、彼女の精神は、印度護謨インドごむで出来ているに相違なかった。それ程の強靭性を実証する言行に、次ぎの瞬間の彼女は、大飛躍していたのだ。
踊る地平線:10 長靴の春 (新字新仮名) / 谷譲次(著)