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卯飲
ふりがな文庫
“卯飲”の読み方と例文
読み方
割合
ぼういん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼういん
(逆引き)
これより先五百は脩の
喘息
(
ぜんそく
)
を
気遣
(
きづか
)
っていたが、脩が矢島
優
(
ゆたか
)
と共に『
魁
(
さきがけ
)
新聞』の記者となるに及んで、その保に寄する書に
卯飲
(
ぼういん
)
の語あるを見て、大いにその健康を害せんを
惧
(
おそ
)
れ
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
卯飲(ぼういん)の例文をもっと
(1作品)
見る
卯
漢検準1級
部首:⼙
5画
飲
常用漢字
小3
部首:⾷
12画
“卯”で始まる語句
卯
卯木
卯月
卯刻
卯刻半
卯平
卯花
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卯辰山
卯杖