トップ
>
南光部
ふりがな文庫
“南光部”の読み方と例文
読み方
割合
なんくわうぐみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんくわうぐみ
(逆引き)
此地は傀儡子の
魃首
(
かしら
)
小林六太夫と私稱して其徒居住す。世俗此
畝號
(
あざな
)
を用て
南光部
(
なんくわうぐみ
)
とよぶ。其婦妻のものは死靈の
占
(
うらかた
)
を業とす。是をたたき
神子
(
みこ
)
といふ。
梓神子
(
あづさみこ
)
のたぐひなりとぞ。
淡路人形座訪問:其の現状と由来
(旧字旧仮名)
/
竹内勝太郎
(著)
南光部(なんくわうぐみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
“南”で始まる語句
南
南瓜
南京
南無阿弥陀仏
南無
南風
南蛮
南部
南天
南無三
検索の候補
南部
南部表
南部椀
外南部
南部家
南部霰地
服部南郭
南部大膳大夫
南海部
南部紬