“卑役”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひえき50.0%
ひやく50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“卑役”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 金工芸25.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
太閤が微賤であつた時、信長に仕へて卑役ひえきを執つたのは、人の知つてゐる事であるが、其の太閤が如何に卑賤の事務を取り行つたかといふ事は考察せぬ人が多い。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
自身はそんな卑役ひやくを取るつもりはなかったろうが、自然のいきおいで自分も知らぬ間に何時いつかそういう役廻りをさせられるようになっていたのである。
骨董 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)