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千姫
ふりがな文庫
“千姫”の読み方と例文
読み方
割合
せんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんき
(逆引き)
たちまち後宮の
千姫
(
せんき
)
に伝わって、間をおかず色とりどり腰元たちがぞろぞろとそこへ現われてまいりましたので、冗談かと思うと、ほんとうに右門は鼻をもっていって
右門捕物帖:03 血染めの手形
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
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(1作品)
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“千姫”の解説
千姫(せんひめ)は、安土桃山時代から江戸時代の女性。豊臣秀頼・本多忠刻の正室。父は徳川秀忠、母は浅井長政の三女である浅井江(太閤豊臣秀吉の養女・達子)。号は天樹院。
(出典:Wikipedia)
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
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