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千三百五十米
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せんさんびやくごじゆうめーとる
ふりがな文庫
“
千三百五十米
(
せんさんびやくごじゆうめーとる
)” の例文
西
(
にし
)
インドの
小
(
しよう
)
アンチル
群島中
(
ぐんとうちゆう
)
にあるマルチニック
島
(
とう
)
の
火山
(
かざん
)
プレー(
高
(
たか
)
さ
千三百五十米
(
せんさんびやくごじゆうめーとる
)
)は、その
西暦
(
せいれき
)
千九百二年
(
せんくひやくにねん
)
五月八日
(
ごがつやうか
)
の
噴火
(
ふんか
)
に
於
(
おい
)
て、
赤熱
(
せきねつ
)
した
噴出物
(
ふんしゆつぶつ
)
を
以
(
もつ
)
て
山麓
(
さんろく
)
にある
小都會
(
しようとかい
)
サンピール
市
(
し
)
を
襲
(
おそ
)
ひ
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
米
常用漢字
小2
部首:⽶
6画
“千三百五”で始まる語句
千三百五年