“十數秒間”の読み方と例文
読み方割合
じゆうすうびようかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初期微動(しよきびどう)は通常(つうじよう)びり/\といふ言葉(ことば)で形容(けいよう)せられるように、稍(やゝ)急(きゆう)にしかも微小(びしよう)な振動(しんどう)であるが、それが數秒間(すうびようかん)或(あるひ)は十數秒間(じゆうすうびようかん)繼續(けいぞく)すると、突然(とつぜん)主要動(しゆようどう)たる大(おほ)きな振動(しんどう)が來(く)る。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
昭和二年(しようわにねん)の丹後地震(たんごぢしん)も大抵(たいてい)十數秒間(じゆうすうびようかん)で主要震動(しゆようしんどう)がすんでしまつた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)