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勿来
ふりがな文庫
“勿来”の読み方と例文
読み方
割合
なこそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なこそ
(逆引き)
「左様——海岸の景色といっても大抵きまったようなものでござるが、大洗、助川、
平潟
(
ひらかた
)
、
勿来
(
なこそ
)
などは相当聞えたものでござんしょう」
大菩薩峠:29 年魚市の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
花吹雪という言葉と同時に、思い出すのは
勿来
(
なこそ
)
の関である。花吹雪を浴びて駒を進める八幡太郎義家の姿は、日本武士道の象徴かも知れない。
花吹雪
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
一抹
(
いちまつ
)
のかすみの中にあるいは
懸崖千仭
(
けんがいせんじん
)
の上にあるいは
緑圃黄隴
(
りょくほこうろう
)
のほとりにあるいは
勿来
(
なこそ
)
の
関
(
せき
)
にあるいは吉野の旧跡に、古来幾億万人、春の桜の花を
愛
(
め
)
でて大自然の
摂理
(
せつり
)
に感謝したのである
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
勿来(なこそ)の例文をもっと
(10作品)
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“勿来(勿来地区)”の解説
勿来地区(なこそちく)は、福島県いわき市の南部に位置する、茨城県との境界地域である。旧・勿来市にあたる。より限定的には、常陸国(茨城県)と陸奥国(福島県浜通り)の境となった勿来関のみを「勿来」と呼ぶ場合もある。現在の勿来地区の一大字である勿来町(なこそまち)については当該項目を参照。
(出典:Wikipedia)
勿
漢検準1級
部首:⼓
4画
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
“勿来”で始まる語句
勿来関
勿来関址
勿来関跡
検索の候補
勿来関
勿来関址
勿来関跡
“勿来”のふりがなが多い著者
佐藤紅緑
中里介山
林不忘
薄田泣菫
楠山正雄
太宰治