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緑圃黄隴
ふりがな文庫
“緑圃黄隴”の読み方と例文
読み方
割合
りょくほこうろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りょくほこうろう
(逆引き)
一抹
(
いちまつ
)
のかすみの中にあるいは
懸崖千仭
(
けんがいせんじん
)
の上にあるいは
緑圃黄隴
(
りょくほこうろう
)
のほとりにあるいは
勿来
(
なこそ
)
の
関
(
せき
)
にあるいは吉野の旧跡に、古来幾億万人、春の桜の花を
愛
(
め
)
でて大自然の
摂理
(
せつり
)
に感謝したのである
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
緑圃黄隴(りょくほこうろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
緑
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
圃
漢検準1級
部首:⼞
10画
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
隴
漢検1級
部首:⾩
19画
検索の候補
黄緑
緑碧紅黄