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緑圃黄隴
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りょくほこうろう
ふりがな文庫
“
緑圃黄隴
(
りょくほこうろう
)” の例文
一抹
(
いちまつ
)
のかすみの中にあるいは
懸崖千仭
(
けんがいせんじん
)
の上にあるいは
緑圃黄隴
(
りょくほこうろう
)
のほとりにあるいは
勿来
(
なこそ
)
の
関
(
せき
)
にあるいは吉野の旧跡に、古来幾億万人、春の桜の花を
愛
(
め
)
でて大自然の
摂理
(
せつり
)
に感謝したのである
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
緑
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
圃
漢検準1級
部首:⼞
10画
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
隴
漢検1級
部首:⾩
19画