トップ
>
勾珠
ふりがな文庫
“勾珠”の読み方と例文
読み方
割合
まがたま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まがたま
(逆引き)
天照らす大御神の左の
御髻
(
みみづら
)
に
纏
(
ま
)
かせる
八尺
(
やさか
)
の
勾珠
(
まがたま
)
の
五百津
(
いほつ
)
の
御統
(
みすまる
)
の珠を乞ひ度して、ぬなとももゆらに、
天
(
あめ
)
の眞名井に振り滌ぎて、さ齧みに齧みて、吹き棄つる氣吹の狹霧に成りませる神の御名は
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
勾珠(まがたま)の例文をもっと
(1作品)
見る
勾
常用漢字
中学
部首:⼓
4画
珠
常用漢字
中学
部首:⽟
10画
“勾”で始まる語句
勾配
勾欄
勾引
勾玉
勾当
勾
勾践
勾坂
勾璁
勾当内侍
“勾珠”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼