“削(けずっ)” の例文
ソレが此方(こっち)では分らなくてどうにも始末が付かない。又党派には保守党と自由党と徒党のような者があって、双方負けず劣らず鎬(しのぎ)を削(けずっ)て争うて居ると云う。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)