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処在地
ふりがな文庫
“処在地”の読み方と例文
読み方
割合
しょざいち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょざいち
(逆引き)
帯広
(
おびひろ
)
は十勝の
頭脳
(
ずのう
)
、
河西
(
かさい
)
支庁
(
しちょう
)
の
処在地
(
しょざいち
)
、大きな野の中の町である。
利別
(
としべつ
)
から
芸者
(
げいしゃ
)
雛妓
(
おしゃく
)
が八人乗った。今日
網走線
(
あばしりせん
)
の鉄道が
㓐別
(
りくんべつ
)
まで開通した其開通式に赴くのである。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
処在地(しょざいち)の例文をもっと
(1作品)
見る
処
常用漢字
小6
部首:⼏
5画
在
常用漢字
小5
部首:⼟
6画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
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処
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処刑
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処分
処刑場
処女心
処刑台
処方
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彼地処
行在処
阪地滯在中
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徳冨健次郎
徳冨蘆花