“冥闇”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
めいあん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“冥闇”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「察するにこれは、孔明のよくなす八もん遁甲とんこうの一法、六甲天書りっこうてんしょのうちにいう縮地しゅくちの法を用いたものであろう。悪くすると冥闇めいあん必殺の危地へ誘いこまれ、全滅の憂き目にあうやも測り難い。もはや追うな。もとの陣地へ退け」と、にわかに下知をあらためて、急に馬首を向けかえた。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)