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冊子
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さうし
ふりがな文庫
“
冊子
(
さうし
)” の例文
旧字:
册子
さればかゝるはかなき
冊子
(
さうし
)
に此 御神の事を
記
(
しる
)
すはいともかしこけれど、
逃入村
(
にごろむら
)
の
因
(
ちなみ
)
によりてこゝに
書載
(
かきの
)
す。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
これの
冊子
(
さうし
)
のめでたさよ
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
さればかゝるはかなき
冊子
(
さうし
)
に此 御神の事を
記
(
しる
)
すはいともかしこけれど、
逃入村
(
にごろむら
)
の
因
(
ちなみ
)
によりてこゝに
書載
(
かきの
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“冊子”の意味
《名詞》
紙を綴じたもの。書物。
(出典:Wiktionary)
“冊子(
小冊子
)”の解説
小冊子(しょうさっし)とは、小型でページ数の少ない本や書物を指す。小冊。
(出典:Wikipedia)
冊
常用漢字
小6
部首:⼌
5画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“冊”で始まる語句
冊
冊立
冊封
冊封使
冊数
冊文