“円鋸”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まるのこ50.0%
えんきょ25.0%
まるのこぎり25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たしかにみんなさう云ふ気もちらしかったのです。製板の小屋の中はあゐいろの影になり、白く光る円鋸まるのこが四五ちゃう壁にならべられ、その一梃は軸にとりつけられて幽霊のやうにまはってゐました。
イギリス海岸 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
(7)穿顱錐せんろすいで頭蓋骨を穿うがつ手術。あるいは円鋸えんきょ術とも言う。
あわてていさえしなければ、この少女の優れた頭は、円鋸まるのこぎりのように難関を切り開いてくれるでしょう。
水中の宮殿 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)