“六里”の読み方と例文
読み方割合
ろくり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鎔岩ようがん破片はへん六里ろくり遠距離えんきよりばしたといふ、このてんついての記録保持者きろくほじしやである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)