トップ
>
六七代
>
ろくしちだい
ふりがな文庫
“
六七代
(
ろくしちだい
)” の例文
それから
六七代
(
ろくしちだい
)
ばかりの
天皇
(
てんのう
)
の
御陵
(
ごりよう
)
も
大和
(
やまと
)
の
南
(
みなみ
)
の
方
(
ほう
)
にありますが、やはり
圓
(
まる
)
い
塚
(
つか
)
であつたらしいのです。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
それから
六七代
(
ろくしちだい
)
の
間
(
あひだ
)
、かの
佛教
(
ぶつきよう
)
が
日本
(
につぽん
)
にはひつて
來
(
き
)
た
時分
(
じぶん
)
、
敏達天皇頃
(
びだつてんのうころ
)
までは、
少
(
すこ
)
し
形
(
かたち
)
は
小
(
ちひ
)
さくなりましたけれども、やはり
御陵
(
ごりよう
)
はみな
前方後圓
(
ぜんぽうこうえん
)
の
塚
(
つか
)
でありました。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“六七”で始まる語句
六七
六七寸
六七尺
六七株
六七首
六七八万
六七合目以上