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光寿
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こうじゅ
ふりがな文庫
“
光寿
(
こうじゅ
)” の例文
その跡を
襲
(
つ
)
いだのは松太郎
光寿
(
こうじゅ
)
で、それが
三右衛門
(
さんえもん
)
の称をも継承した。迷庵の弟
光忠
(
こうちゅう
)
は別に
外神田
(
そとかんだ
)
に店を出した。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
迷庵の死は抽斎をして狩谷棭斎に師事せしむる動機をなしたらしいから、抽斎が棭斎の門に
入
(
い
)
ったのも、この頃の事であっただろう。迷庵の跡は子
光寿
(
こうじゅ
)
が
襲
(
つ
)
いだ。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“光寿”の解説
光寿(こうじゅ)は、五胡十六国時代、前燕の君主慕容儁の治世で使用された元号。357年2月 - 360年1月。
(出典:Wikipedia)
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
寿
常用漢字
中学
部首:⼨
7画
“光”で始まる語句
光
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