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元常
ふりがな文庫
“元常”の読み方と例文
読み方
割合
げんじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんじょう
(逆引き)
すると、また一人、
雲箋
(
うんせん
)
に詩を記して立った者がある。東武亭侯
侍中尚書
(
じちゅうしょうしょ
)
、
鍾繇
(
しょうよう
)
、字は
元常
(
げんじょう
)
であった。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
元常(げんじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“元常(
鍾繇
)”の解説
鍾 繇(しょう よう)は、中国後漢末期から三国時代の魏の政治家・書家。字は元常。豫州潁川郡長社県(現在の河南省許昌市長葛市)の出身。子は鍾毓・鍾会。弟は鍾演。
(出典:Wikipedia)
元
常用漢字
小2
部首:⼉
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
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